Presentation ID Number 発表ID:

Author(s)著者:

Presentation title 発表標題:

Presentation type 提出原稿のタイプ:
Day 曜日:
Day & Time 日時:
Location 場所:
Presentation abstract 発表内容
Presentation topic(s) トピック:








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Presentation ID Number 発表ID:
406
Presenters & Author(s)発表者と著者:
松崎 剛 (株式会社イーラーニング代表取締役 CEO - e-learning co., ltd.)
Presentation title 発表標題:
Moodleの有効活用スキルを効率的に身につける!トレーニングコースの紹介
Presentation type 提出原稿のタイプ: 商用プレゼンテーション 40分 Commercial presentation 40 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 09:40
Location 場所: 162C
Presentation abstract 発表内容

日本でもMoodleは大学や企業内部研修を中心に幅広く普及しています。しかし、その有効活用が行われているかというと、全面的にYESとは言えない状況でしょう。
その原因として、Moodleがオープンソースであり開発体制もオープンであることから、非常に多くの機能を搭載している事、情報が英語中心でありネット上に分散していることなどが上げられます。
そこで、株式会社イーラーニングでは、コースクリエイター(先生、研修担当者)、管理者を対象としたOSSLMSのトレーニングコースを提供します。
コースの主な特徴
1.体系的なコース
2.実践的
管理者コースではクラウド上のMoodleサーバを一人一台専有して実習を行いますので、実践的な技術やノウハウを身につけていただけます。
3.カスタマイズ可能なカリキュラム
このMootではコースの抜粋編をワークショップとして提供させて頂きます。こちらにもぜひおいでください。
-Moodleコースクリエイター-基礎
-Moodle管理者-基礎

企業紹介文

株式会社イーラーニングは2000年10月の設立以来、イーラーニング専用企業として活動を行って来ました。
オープンソースLMS(Moodle)のトレーニング、構築、サポートを行なっています。また、ビデオやSCORMなどのイーラーニングコンテンツ作成も承っています。
自社ブランドイーラーニングとして[LPICレベ1SuperExpress][Android
プログラミング]などのITエンジニア向けの製品をMoodleをプラッフォームとして開発しています。


Presentation topic(s) トピック:
Keyword(s) キーワード:




Presentation ID Number 発表ID:
223
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Yosuke Morimoto (The Open University of Japan), Kiyoshi Nakabayashi (Chiba Institute of Technology), Junji Shibasaki (The Open University of Japan)
Presentation title 発表標題:
eラーニングコンテンツの流通を支援するプラグインの開発
Presentation type 提出原稿のタイプ: ショーケース 最大90分 Showcase, up to 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104A
Presentation abstract 発表内容
eラーニングコンテンツの流通・再利用を支援するためのプラグインを2種類開発した。1つ目は、SCORM 2004対応のプラグイン(活動モジュール・成績表用のブロック・コースフォーマットから構成)である。標準のSCORMプラグインであるmod_scormは、SCORM 2004の一部の機能にしか対応していない。本プラグインは、SCORM 2004のシーケンシング機能はフルサポートし、その他の主要な機能にも対応している。2つ目は、学習オブジェクトリポジトリを検索できるリポジトリプラグインである。本リポジトリプラグインを用いると、外部の学習コンテンツを検索することができる。検索された学習コンテンツへリンクを張ったり、写真やSCORMパッケージのような単体のファイルであればコースへ取り込んだりできる。1つ目のプラグインはGPLで公開しており、「ELECOA」で検索すれば見つけることができる。2つ目のプラグインも今後公開予定である。本ショーケースでは、コンテンツと流通システムの両面を支援するために開発した、それぞれのプラグインを紹介する。

Presentation topic(s) トピック:
Moodleの開発 - Moodle development
Keyword(s) キーワード:
SCORM, リポジトリ, コンテンツ共有



Presentation ID Number 発表ID:
238
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Justin Hunt (Nagasaki Commercial High School)
Presentation title 発表標題:
Hands on with PoodLL
Presentation type 提出原稿のタイプ: ショーケース 最大90分 Showcase, up to 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104A
Presentation abstract 発表内容
PoodLL is an open source project that adds multi-media features to Moodle via several plugins. These plugins include an audio and video recording repository, an assignment, and a question type. It also adds a number of interactive widgets to Moodle including an audio list player, video galleries, animated flashcards, a stopwatch, and visual timers. These widgets can be added to any area of Moodle where there is an html editor, e.g a lesson, an assignment description, a question or a page resource. PoodLL also contains modules to enable advanced real time activities notably audio and video pairwork and shared whiteboards. The presenter of the showcase is the chief developer of PoodLL. In the showcase, PoodLL plugins will be demonstrated, and attendees can experience using PoodLL first hand via mobile devices and regular PCs.

Presentation topic(s) トピック:
Moodleの利用 - Using Moodle
Keyword(s) キーワード:
PoodLL, Audio, video,recording, mobile



Presentation ID Number 発表ID:
245
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Kohei FUKUSHIMA (Shiroko Elementary School),Tsutomu SHIMOMURA (Mie University)
Presentation title 発表標題:
小学校におけるMoodleを活用した4年間の実践
Presentation type 提出原稿のタイプ: ショーケース 最大90分 Showcase, up to 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104A
Presentation abstract 発表内容
小学校では観察カードなどの学習成果は、教室掲示として扱われることが多く、その活用が十分に行われているとはいえない。この学習成果を共有し,交流することにで,児童の学び合いや気づきによる学びが生まれてくると考えた。そこで、 主にMoodleのデータベースモジュールを活用した授業実践を行った。データベースは相互にコメントをつけることもできるが、文字入力が十分できない中学年では、紙に書いたものをスキャナで取り込み、これもデータベース化した。高学年では直接文字入力による相互コメントを行った。学習成果とコメントは見比べられるよう並列表示を行った。テキスト、画像、音声、動画等が簡単に保存・蓄積でき、データベース化することで、学習成果の活用範囲が広がった。相互コメントの活動は、児童の気づきや学習への意欲づけで有効であった。Moodleは小学校においても有効に活用することができたが、文字入力が難しい中学年において、入力方法を工夫する必要がある。また、広く小学校で活用するには,小学生用の言語パッケージの充実と小学生向けのインターフェースの開発が必要である。さらに活用する教員が意義を見出せるかが課題である。

Presentation topic(s) トピック:
学校でのMoodle導入事例 - Moodle in traditional educational settings
Keyword(s) キーワード:
学習成果, 共有, 交流, 小学校, 学習者参画型データベース



Presentation ID Number 発表ID:
254
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Eric Hagley (Muroran Institute of Technology)
Presentation title 発表標題:
Using Moodle for International Online Exchanges
Presentation type 提出原稿のタイプ: ショーケース 最大90分 Showcase, up to 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104A
Presentation abstract 発表内容
Computer Mediated Communication (CMC) is becoming a popular tool in EFL classes around the world. The type of CMC used depends on the learning situation. This poster session will outline two language exchange programs where students from various countries used Moodle to study language in 'cooperative and collaborative' language exchange settings. “Cooperative”, here, means students in each of the countries participating in the exchange are learning the language of the other partner. In this type, American students studying Japanese were linked with Japanese students studying English on a Moodle course that employed forums, wikis, chats and messages to promote language and cultural exchange. In another type, “Collaborative” interchange means all students are EFL students and are learning English as a common language. In this type, students from Viet Nam and Japan worked together to learn English. Pluses and minuses in both forms of exchange and examples of each form of CMC will be detailed in this electronic poster session. Description of the pedagogical basis for the courses, explanation of how they were created and maintained, and outcomes achieved by the students will be outlined. Some initial findings will be presented comparing output and outcomes from students according to CMC type.

Presentation topic(s) トピック:
教授法とMoodle - Pedagogy and Moodle
Moodleの利用 - Using Moodle
Keyword(s) キーワード:
CMC, cooperative online exchanges, collaborative online exchanges



Presentation ID Number 発表ID:
257
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Hirohisa Keino (アテイン株式会社 - Attain Corporation)
Presentation title 発表標題:
Moodle初心者向け 運用とコース設定の基本
Presentation type 提出原稿のタイプ: ワークショップ 90分 Workshop 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104B
Presentation abstract 発表内容

はじめてMoodleを操作する方、または操作の経験はあるが運用の経験がない方のために、一般的なコースの設定に関してご説明いたします。
ここでご説明いたしますのは、「1、Moodleの構造」「2、ユーザの登録」「3、コースの設定」「4、成績の管理」の4項目です。
1の「Moodleの構造」では、複雑で理解しずらいと言われているMoodleの構造を概念図などを用いてわかりやすくご説明します。
2の「ユーザの登録」では、ロールと呼ばれるMoodleの権限に関してと、コースへのユーザの登録方法をご説明いたします。
3の「コースの設定」ではMoodleの主な教材である小テスト、フォーラム、ファイルリンク、課題などについてその設定方法をご説明いたします。
また、Moodle2で実装されました「完了トラッキング」や「利用制限」に関してもご紹介いたします。
4の「成績管理」ではユーザの成績管理についてご説明いたします。

企業紹介文

アテイン株式会社はeラーニングに関わるシステムの構築からコンテンツの開発までのサービスをご提供するeラーニングベンダーです。Moodleによるeラーニングシステムでは、大学、高校、専門学校、一般企業、国際組織等でコンサルティング、構築、カスタマイズ、保守運用など、多くの実績を保有しております。これからeラーニングを始めたい、検討されている方や、コストの問題等で現行システムからオープンソースLMSへの移行を検討されている方、構築済みのMoodleによるeラーニングシステムのカスタマイズを行いたい方、バージョンが古い運用中のMoodleシステムをバージョンアップしたい方等、まずはアテインにご相談ください。
アテインはeラーニングコンソシアムの会員企業であり、日本ムードル協会の賛助会員です。

http://www.attainj.co.jp
会社連絡先 info@attainj.co.jp
担当者連絡先:アテイン株式会社 福嶌 fukushima@attainj.co.jp


Presentation topic(s) トピック:
Moodleの利用 - Using Moodle
Keyword(s) キーワード:
コース設定



Presentation ID Number 発表ID:
260
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Alan Schwartz (EnglishCentral, Inc.)
Presentation title 発表標題:
A Multimedia Speech Plug-In for Moodle
Presentation type 提出原稿のタイプ: プレゼンテーション 90分 90 minute presentation
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 161C
Presentation abstract 発表内容
EnglishCentral has been working with a few universities to add an English language learning plug-in to Moodle to enable interactive speech feedback, using speech assessment technologies. This Plug-In allows users to speak any line of a video and get instant feedback, including having their voice recorded and compared against native speech and each of their phonemes individually scored. The system also provides overall assessment of learners speaking challenges and recommends exercises for remediation.

Presentation topic(s) トピック:
Moodleの開発 - Moodle development
Keyword(s) キーワード:
english language learning, plug in, speech feedback, video embed



Presentation ID Number 発表ID:
274
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Hiroshi Kihara ( University of Toyama)
Presentation title 発表標題:
表計算シートを利用したMoodle 2のテスト問題の一括作成
Presentation type 提出原稿のタイプ: ワークショップ 90分 Workshop 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104C
Presentation abstract 発表内容
一定の書式で記述した表計算シートの内容をXML形式に変換し、Moodle 2でイン ポートしてテストの質問を一括して作成する方法を紹介する。
1.CSVファイルを読み込むWebアプリケーション
 昨年報告したGIFT形式を経由する方式に比べ、穴埋め式問題やSTACK 3を含む より多くの問題形式に対応しており、ペナルティやフィードバックなどの項目も 同時に設定することができる。マクロを利用した場合に生じるセキュリティ問題 も避けられ、PCのOSに依存せずWebブラウザから簡単に利用することができる。
2.画像や音声ファイルの挿入に対応したVB.NETアプリケーション
 表計算シートを利用してテストの質問を一括作成する際に、問題文や選択肢に 画像や音声ファイルを自動的に挿入することができる。残念ながら、現在のとこ ろExcelがインストールされているWindows環境でのみ利用可能である。

Presentation topic(s) トピック:
Moodleの利用 - Using Moodle
Keyword(s) キーワード:
テスト, アンケート, XML



Presentation ID Number 発表ID:
298
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Minoru Akiyama (Tohoku University Graduate School)
Presentation title 発表標題:
簡単に使える「適応型テスト」を使ってみませんか?
Presentation type 提出原稿のタイプ: ワークショップ 90分 Workshop 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 163F
Presentation abstract 発表内容
コンピュータ適応型テスト(CAT)は通常のテストに比べ,50%から30%程度少ない時間で通常のテストと同程度の精度が得られるという特徴を持っている.しかし,今まで使用されてきた項目応答理論に基づくコンピュータ適応型テストでは,テスト項目の特性を推定するために100人以上の受験者の回答データが必要であった.秋山が開発したLRT-CATは,moodle2.3のプラグインであり,潜在ランク理論に基づくコンピュータ適応型テストである.潜在ランク理論は少ない回答データでもテスト項目の特性を推定することができ,1回分のテストの受験データでもCATを実行することができる.さらに,LRT-CATは,CATのアルゴリズムを受験者のパソコン上で分散処理しているので,多くの受験者が同時に受験してもmoodleの「小テスト」より少ない負荷しかサーバにかからないので,小規模なmoodleサーバにも導入することができる.このプレゼンテーションでは,「小テスト」を使って予備テストを行うところから,回答データを分析し,シミュレーションで実行条件を決め,CATを実施するまでの手順を実演する.

Presentation topic(s) トピック:
教授法とMoodle - Pedagogy and Moodle
Moodleの利用 - Using Moodle
Keyword(s) キーワード:
適応型テスト, CAT, スマートフォン



Presentation ID Number 発表ID:
248.2
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Toshihiro Kita (Kumamoto University)
Presentation title 発表標題:
Genius Bar
Presentation type 提出原稿のタイプ: 達人コーナー Genius Bar
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 15:05
Location 場所: ルーチェ Luce
Presentation abstract 発表内容
プラグイン開発初歩,インストール等の管理作業,その他全般

Presentation topic(s) トピック:
インストールと管理 - Installation and Administration
Moodleの開発 - Moodle development
Keyword(s) キーワード:
プラグイン開発初歩, インストール等の管理作業, その他全般