2013 Tokyo Moodle Moot Presentations Database

 

Presentation ID Number 発表ID:
245
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Kohei FUKUSHIMA (Shiroko Elementary School),Tsutomu SHIMOMURA (Mie University)
Presentation title 発表標題:
小学校におけるMoodleを活用した4年間の実践
Presentation type 提出原稿のタイプ: ショーケース 最大90分 Showcase, up to 90 mins
Day & Time 日時: 日 Sunday 09:00 - 10:30
Location 場所: 104A
Presentation abstract 発表内容
小学校では観察カードなどの学習成果は、教室掲示として扱われることが多く、その活用が十分に行われているとはいえない。この学習成果を共有し,交流することにで,児童の学び合いや気づきによる学びが生まれてくると考えた。そこで、 主にMoodleのデータベースモジュールを活用した授業実践を行った。データベースは相互にコメントをつけることもできるが、文字入力が十分できない中学年では、紙に書いたものをスキャナで取り込み、これもデータベース化した。高学年では直接文字入力による相互コメントを行った。学習成果とコメントは見比べられるよう並列表示を行った。テキスト、画像、音声、動画等が簡単に保存・蓄積でき、データベース化することで、学習成果の活用範囲が広がった。相互コメントの活動は、児童の気づきや学習への意欲づけで有効であった。Moodleは小学校においても有効に活用することができたが、文字入力が難しい中学年において、入力方法を工夫する必要がある。また、広く小学校で活用するには,小学生用の言語パッケージの充実と小学生向けのインターフェースの開発が必要である。さらに活用する教員が意義を見出せるかが課題である。
Presentation topic(s) トピック:
学校でのMoodle導入事例 - Moodle in traditional educational settings
Keyword(s) キーワード:
学習成果, 共有, 交流, 小学校, 学習者参画型データベース