Presentations

現実社会において仮想通貨とキャッシュレス決済が金融事業にデジタル変革を起こす FinTech（Finance × Technology）があります。この潮流は教育事業でもデジタル変革させる EdTech（Education × Technology）として出現し、学校・大学において ICT（教育の情報通信化）が取り入れられ、さらに e-Learning（Moodle など）が融合し、教育事業の更なるデジタル変革を模索している状況です。本ワークショップでは Moodle の教育コース提供者に向けた EdTech への切口の一面を紹介します。学習者が所持するスマートデバイス（ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォン）を利用して、Moodle における学習場面で活用できる活動を体験していただきます。

【Camera】スマートフォンのカメラを用いたデジタル自己紹介

【Office Lens】スキャンアプリを用いたデジタル成果物

【E-Voting】多肢選択型設問へのクリッカー回答結果のデジタル共有

【Sli.do】テキスト収集分析・投票機能をもつ匿名型デジタル SNS

などなど

In this advanced Moodle workshop, beginning administrators can learn how to organize, plan, and implement the curriculum/course setup for their institution. Tips on category/course naming and organization, bulk course management, bulk user management, bulk enrollment, in-course group/grouping management, and other participant-requested administrative activities. If interest and time permits, advanced Moodle activities including Workshop, Database, and Moodle's new and improved forum activity will be explored. Participants should bring their own devices and be prepared to use Moodle as a site administrator -- preferably on their own instance of Moodle. Previous knowledge of Moodle administration is useful for contributing to the workshop but is not required for those willing to independently learn about administration.

「Resonant LMS ASP for キャンパス」は、オープンソースソフトウェアLMSを使用したASPサービスです。
外部サービスとの連携も利用可能で、Intelliboard.netサービスによる学修状況をリアルタイムでの可視化、レポート作成、Panoptoサービスを使用した資料と動画を合わせた反転授業用の教材作成、ストリーミング配信、動画視聴分析などを利用することができます。
「インテリボード.net」の導入で学修後の結果（採点）を主に判断する状況からリアルタイムに学修状態の分析、リスクのある受講者の特定、受講者の関与の追跡と改善、受講者の自己管理の有効化、より良い評価の作成、教員・インストラクタの関与の追跡などが可能になります。
受講者はログイン後の学修ダッシュボードで受講中のコース（科目）のみならず、完了したコース数や進行中のコース数などすべてのコースの平均成績やメッセージが表示されます。
教員・トレーナーは受講者の利用状況が把握できるアクセスグラフで、コンテンツの利用状況、課題・テストの提出状況、評価分布をビジュアルで把握でき、リスクのある受講者の特定ができるようになります。

「Resonant LMS ASP for キャンパス」は、オープンソースソフトウェアLMSを使用したASPサービスです。
外部サービスとの連携も利用可能で、Intelliboard.netサービスによる学修状況をリアルタイムでの可視化、
レポート作成、Panoptoサービスを使用した資料と動画を合わせた反転授業用の教材作成、ストリーミング配信、
動画視聴分析などを利用することができます。
・Intelliboard.net：収集された統計データを抽出し、豊富なデータを読みやすい、美しい、印刷可能なチャート、グラフ、および書式設定されたレポートの形式で単一のダッシュボードに表示します。
・Panopto(パノプト)：動画の収録、コンテンツ管理、ストリーミング動画配信までがおこなえるサービスで、専用のレコーダ等のハードウェアが必要ありません。パソコン、スマートフォン、タブレットにアプリをダウンロードするだけで、パワーポイントと動画や画面キャプチャを同期させたリッチメディアコンテンツを作成でき、反転授業などで使用できます

[to be submitted]

[To be submitted]

スポンサー７社からプチ話し（８分ずつ）レゾナント・ソリューションズ、Poodll、ヒューマンサイエンス、Turnitin、Intelliboard、ヒューリンクス／Urkund

キャンセルします　株式会社イーラーニング

MEC（Moodle Educator Certification）プログラムについて

レゾナント・ソリューションズ株式会社

Resonant LMS ASP for キャンパス
「Resonant LMS ASP for キャンパス」は、オープンソースソフトウェアのLMSを使用したASPサービスです。 大学内にシステムを構築する必要がなく、バージョンアップも年度ごとに行われます。 外部サービスとの連携（オプション機能）も利用可能で、Intelliboard.netによる学修状況をリアルタイムでの可視化、レポート作成、 Panoptoサービスを使用した資料と動画を合わせた反転授業用の教材作成、ストリーミング配信、動画視聴分析などを利用することができます。

Poodll Co. Ltd

Poodll: Solutions for Language Teachers
Poodll provides tools for language teachers and students. In this presentation, see an overview of Poodll tools for word learning, speaking practice, reading assessment, and more.

ヒューマンサイエンス（株）

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Turnitin

Academic Integrity（学問的な誠実さ）の醸成
米国Turnitin社が提供をするTurnitin feedback Studioは世界で多くの大学、高等学校でAcademic Integrity(学問的な誠実さ)の醸成ツールとして利用されております。 特にIntegrityを大切にする英国の大学では97%の利用率を誇ります。 Moodleとの連携を行うことでTurnitinの機能が利用でき、学生の提出した課題、レポートの文章オリジナリティを解析できます。 学生のレポート提出に継続利用することで学生には文章力の向上も期待できます。オリジナルへの敬意を持つ事がAcademic Integrityにもつながります。

Intelliboard

Dive Deep with IntelliBoard: Surfacing information from Moodle
IntelliBoard is loaded with the features needed to easily surface the information found in your data within Moodle. Easily share this information with decision makers to drive decision making, validate strategies, and improve learning. Get a quick outline and basic understanding of how IntelliBoard’s features provide users of the Moodle LMS the tools needed for a complete picture of the learning happening.

株式会社ヒューリンクス／Urkund

Urkund - An Efficient, Accurate, and User Friendly Plagiarism Checker from Sweden
Urkund is an anti plagiarism system focused on one thing; To provide teachers with the most efficient tool for identifying plagiarism. Since 2000, Urkund's mission has been to promote original thinking and improve education quality globally. Today, Urkund has grown to be the second largest anti plagiarism system globally. In February 2020, European Network for Academic Integrity (ENAI) awarded Urkund as the world's most user-friendly, efficient, and accurate anti plagiarism system.