2013 Tokyo Moodle Moot Presentations Database

 

Presentation ID Number 発表ID:
232
Presenters & Author(s)発表者と著者:
Masumi Kameda (Tokyo University of Science, Yamaguchi), Mitsuru Udagawa (Yamaguchi Prefectural University)
Presentation title 発表標題:
Moodle, TeX, STACK による数学の e ラーニングの取り組み
Presentation type 提出原稿のタイプ: プレゼンテーション 40分 40 minute presentation
Day & Time 日時: 土 Saturday 15:00 - 15:40
Location 場所: 161C
Presentation abstract 発表内容
本発表では、大学教育の初等数学における学習環境について、従来の対面授業に加えて、最新技術を取り入れたe ラーニングを組み合わせたブレンディッド・ラーニング(混合型学習)について、【実践的な事例】と【技術的な側面】をそれぞれ紹介します。
前半において、実践している『Moodle Ver.1.9.x』をベースにしたeラーニング環境で、通常のHTMLファイルに数式を表現するための組版処理言語『TeX』を組み入れて、このWebページに対して、アメリカ数学会が公式に利用している『MathJax』が表現変換を行うことで、美文書的な数学テキストが配信されます。
 さらに数学オンラインテスト・評価システム『STACK 2』および数式処理システム『Maxima 5』が連係して、ランダムな数値で構成された数学問題を出題し、受験後には自動的に採点作業を行う数学テストを利用しています。
実践した数学の分野は、(a) リメディアル数学 (b) 基礎数学 (c) 線形代数 (d) 微分積分学を提供しました。それらの取り組みについて紹介します。
後半において、先の学習環境を支える技術的な側面を次のテーマに沿って紹介します。 (1) 複数サーバ環境での『Moodle 1.9.x』と『STACK 2.0』の導入設定 (2) 『Moodle』の負荷分散 (3) 『Maxima』の設定 (4) 『Moodle2.3.x』と『STACK 3.0』の導入設定
Presentation topic(s) トピック:
学校でのMoodle導入事例 - Moodle in traditional educational settings
Keyword(s) キーワード:
数学, STACK, Maxima, MathJax, TeX