札幌学院大学 電子計算機センター)原田です。
遅くなりましたが、#277 Moodleのバックアップとリカバリの発表資料を公開いたします。
資料中の、各事業者のクラウドストレージの評価につきましては、あくまで本学の環境・回線を利用した場合の結果ですので、ご利用になる環境(地理的な条件など)によって結果が変わる可能性があることにご留意ください。
また、各事業者のサービス価格はあくまで2013年2月現在の定価ベースとなっておりますのでこちらもご注意ください。
なお発表中に提示した雑誌は、技術評論社のSoftware Design 2013年1月号 です。
AMANDAの基本的な使い方につきましては、上記によくまとまっていましたので、本発表資料と合わせて参照いただければより深く理解することができるのでおススメしておきます。
ご質問、設定に関するご相談などは、本フォーラム、メール、twitterなどでお気軽にお寄せください。