SHIRAI Tatsuya による投稿

クロスポストします.

<Moodle Moot Japan 2013 基調講演ライブ配信>
AdobeシステムズのWeb会議システムAdobeConnectで基調講演の内容をライブ配信いたします。インターネットに接続したPC,スマートデバイス(IOS,Androidなど)からライブの講演を視聴いただけます。時間になりましたら以下の基調講演のURLにアクセスしてください。
基調講演ごとにログインURLが違いますのでご注意ください。
... AdobeConnect クライアント システム要件 (requirement for your PC)
http://www.adobe.com/jp/products/adobeconnect/tech-specs.html
<基調講演ライブセミナーURL>
***************************************************
【Keynote1】 放送大学におけるICT支援教育 岡部先生(0302/13:00)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r3xtkyhzsey/
【Keynote2】 Incentives, adoption and modalities de Raadt氏(0302/16:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r3mh8d1z735/
【Keynote3】 Back to the Classroom Dougiamas氏(0303/10:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r6zcplb9a0h/
【Keynote4】 Moodle+_5年高等教育機関向け学習支援 白井先生(0303/16:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r81mw44kepf/
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クロスポストします.

<Moodle Moot Japan 2013 基調講演ライブ配信>
AdobeシステムズのWeb会議システムAdobeConnectで基調講演の内容をライブ配信いたします。インターネットに接続したPC,スマートデバイス(IOS,Androidなど)からライブの講演を視聴いただけます。時間になりましたら以下の基調講演のURLにアクセスしてください。
基調講演ごとにログインURLが違いますのでご注意ください。
... AdobeConnect クライアント システム要件 (requirement for your PC)
http://www.adobe.com/jp/products/adobeconnect/tech-specs.html
<基調講演ライブセミナーURL>
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【Keynote1】 放送大学におけるICT支援教育 岡部先生(0302/13:00)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r3xtkyhzsey/
【Keynote2】 Incentives, adoption and modalities de Raadt氏(0302/16:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r3mh8d1z735/
【Keynote3】 Back to the Classroom Dougiamas氏(0303/10:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r6zcplb9a0h/
【Keynote4】 Moodle+_5年高等教育機関向け学習支援 白井先生(0303/16:40)
http://meet10552357.adobeconnect.com/r81mw44kepf/
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なお,このフォーラムは,ゲストの方の投稿はできません.
先にユーザ登録をお済ませ下さい.以前のMootにおいてユーザ登録された方は,その時のデータを引き継いでいるはずですので,パスワードを忘れていなければログインできるはずです.
もしログインできない,投稿できない,ということでしたら白井( shirai@mech.suzuka-ct.ac.jp )へとりあえずご連絡下さい.

申し訳ありません,広報と準備が少し遅れています.
プレゼンテーションの募集開始である8月1日まで1カ月を切りました.なお,締切は10月31日の予定ですので,いまのところは「そろそろ検討を始めよう」という程度で宜しいです.詳細が決まり次第,こちらにも報告します.なお,発表のエントリはアブストラクト査読(日本語OKだったと思います)があります.

発表はいくつかの種類があります.
旧来の90分枠,40分枠,Showcaseといった発表スタイルはそのまま継承されます.
それ以外に5分枠のLightningTalk(厳密な時間制限,質疑応答時間なし)と,その2倍の時間の10分枠のLightningTalkの新設を検討中です.これが電子的なプレゼンテーション申し込みの準備を遅らせている理由なのですが…前向きに検討中です.

40分は長い…という方も多いですね.でもこの40分という枠は発表者→聴衆という一方通行の発表スタイルの場合には長く感じられるでしょう.でも考え方を少し変えてみて下さい.20分の発表+20分の質疑応答と考えて頂いても良いですし,デモンストレーションを実際に行いながら,じっくりゆっくりと会場の方たちと語らいながら発表することを考えてみて下さい.会場から反応が得られなくて間が持たないかも知れない…はい,私に責任は取れません^^;



会場には有線/無線LANを準備する予定です(当然ですね).しかしトラブルが発生する可能性はあります.慌てないで済むように,WiMAXやイーモバイルなどの無線LAN環境を各人で用意して頂くと安全です.それ以外にも,ご自身のノートPCにMoodleをインストールして臨むという手もあります.学内のコースをインポートして持って来ると良いでしょう.もしコース内でコンテンツが閉じているならば,C:\windows\system32\etc\hostsを編集すれば,たとえば www.suzuka-ct.ac.jpを127.0.0.1に一時的に切り替えることもできます

さらに心配性の方は,USBメモリにMoodleをインストールして出先のPC内で動かすことができるPoodleを利用する手もあります.Moodle2には非対応で,Moodle1.9のみですが便利ですよ.日本語環境に最適化したfs_moodleの活用もご検討下さい.USBメモリ上だと動作が遅いという場合は,HDDのフォルダに展開してそのフォルダをドライブ指定すれば,そこそこの速度で動きます.